ヨークシャーテリアの性格や特徴は?     病気や飼う時の注意点はあるの?

ヨークシャーテリアの特徴や性格、かかりやすい病気、飼い方の注意点は?

こんにちは、梓このはです。

通称「ヨーキー」でも呼ばれている、ヨークシャーテリア、チワワに次いで世界でとても小さい超小型犬。

その特徴や性格、かかりやすい病気、しつけや飼い方など、どういった事に気をつければ良いのでしょうか?

ヨークシャーテリアの特徴は?

サイズ:超小型犬

・体重:2kg~3kg

・平均寿命:13歳~16歳

・出生:イギリス

・毛色:ゴールド&シルバー、チョコレート、チョコレート&タン

ヨークシャーテリアは、19世紀にイギリスのヨークシャー州で、倉庫や工場など家屋でのネズミを退治するために連れてこられたテリア犬とされています。

ヨークシャーテリアは、チワワに続いて2番目に小さい犬種です。
絹のような、美しい比毛が特徴です。
光沢のある絹糸のような細い被毛ですが、シングルコートで抜け毛が少ないという特徴があります。

また、一生の内に何回か毛色が変化すると言われています。

ブラックやタンの色が徐々にシルバーやゴールドのような光沢に変化していきます。

また、本来のダーク・スチール・ブルー&タンの色が定着せず、チョコレートやチョコレート&タンはミスカラーと呼ばれています。

ヨークシャーテリアの性格ってどんな感じ?

ヨークシャーテリアは、聡明で活発、もともとネズミ狩り用の犬種だったため、勇敢で負けず嫌い、少し勝気なところもあります。

また、好奇心も旺盛で粘り強さもあります。社交的であまり人見知りもしません。

人懐っこくて甘え上手な愛玩犬ですが、ついつい甘やかしてしまいそうになりますが、甘やかし過ぎに注意しましょう。

ヨークシャーテリアのかかりやすい病気はどんな病気?

超小型犬のヨークシャテリアはどのような病気に気を付ければよいのでしょか?

・門脈体循環シャント(門脈体循環短絡症)

体内で作られる毒素などは、門脈(血管)を通って肝臓で無毒化されます。

門脈と全身の静脈の間を繋ぐ余分な血管のことをシャントといいます。

このシャントが存在することで、毒素が肝臓で無毒化されず、有害物質が直接全身を回って様々な症状を引き起こしてしまう病気です。

先天性と後天性がありますが、犬の場合先天性の場合が多いそうです。

症状としては、食欲不振や下痢、嘔吐、徘徊行動、旋回行動、痙攣発作や昏睡など、重篤な症状を起こすこともあります。

食が細い、元気がない、食後に体調を崩すなどの症状がみられたら、門脈シャントかも知れません。

獣医師に伝えて、正しいアドバイスをもらいましょう。

膝蓋骨脱臼(パテラ)

膝の皿の骨が、正常な位置からずれたり外れたりする病気です。

形成異常がある先天的なケースと、転落や打撲などて誘発される後天的なケースがあります。

3本足で歩いていたり、スキップや足を引きずる様な歩き方をしていたら要注意。

発見が遅れると、足が曲がってしまうので、早期発見、早期治療が重要です。

早めに獣医師の診断を受けましょう

気管虚脱

気管が狭くなり呼吸不全に陥る病気です。

気管が潰れて呼吸が困難になり、チアノーゼが出ることもあります。

遺伝や、肥満、高齢が関係しているようですが、原因ははっきりとしていません。

激しい運動の後などに、アヒルの鳴き声のような、ガーガーというの怒鳴りが聞こえてきます。

重症になると、チアノーゼや呼吸困難、失神などの症状を起こします。

症状の悪化を防ぐためには、気管への負担を少なるする必要があります。

激しい運動を避けるとか、首輪ではなくハーネスを使用するなど気管への負担を軽くしてあげましょう。

尿結石(尿石症)

尿に含まれるミネラル成分が結晶化して、泌尿器で結石となっていろんな症状を引き起こしてしまう病気です。

少量の尿を何度もしたり、血尿が出る、排尿時痛がったりそういう症状が見られたら尿結石の可能があります。

普段から水分をしっかりとって、ミネラルやたんぱく質が含まれる食事をとることで防ぐことが出来ます。

治療は、荘園鎮痛剤の投与や尿路で閉塞を起こしている場合は、手術で結石を摘出します。

心臓病

心筋症:

心筋が通常の厚さより、厚くなったり薄くなったりして、心臓の働きが弱くなる病気です。

症状は特にありませんが、放っておくと病状が進行していくことが多いのです。

元気がなくなったり、食欲低下、体重減少などの症状がみられます。

循環不全や肺水腫、呼吸困難などを引き起し、突然死する場合もあります。

肥満になると心臓に負担がかかってしまうので、食事の量や内容を十分に管理してあげましょう。

早期発見のために、定型的に病院で検査を受けましょう。

僧帽弁閉鎖不全:

犬の心臓病で最も発症率の高い病気です。心臓の左心房と右心房の間にある弁(僧帽弁)が、変性して閉鎖不全が生じて起こる病気です。

発症初期の段階では特に症状はなく、病院での健診の際に心雑音などで気づくことが多いです。

病状が進行すると、あまり運動をしたがらない、運動をした後にゼーゼーといった咳をしたり、激しい運動や興奮したとき倒れたりします。

肺水腫や呼吸困難、チアノーゼなどの症状を引き起こして死亡する場合もあります。

日常生活において、塩分や脂肪分を控え、肥満にならないよう食事のコントロールを
するように心がけましょう。

定期的に病院で検査をして、早期発見することで症状を軽減することが出来ます。

ヨークシャーテリアの飼い方は?

超小型犬だけど、とても活発で遊び好きのヨークシャーテリアの飼い方について、しつけはどのようにすれば良いのか?

また、毎日の食事はどのように与えれば良いのか考えてみましょう。

ヨークシャーテリアの飼い方の注意点は?

ヨークシャーテリアは、シングルコートですが、毛が細く絡まりやすいので毎日のブラッシングは欠かせません。

とても好奇心が旺盛で活発ですが、線が細いので、骨折しないよう、高いところからのジャンプをしないように注意してあげましょう。

フローリングの床滑りにも注意が必要です。

滑らない素材のマットを敷くなどの工夫をしてげましょう。

ヨークシャーテリアのしつけはどうすれば?

負けん気の強いヨークシャーテリアのしつけは、辛抱強さが必要です。

誰がリーダーなのかをはっきりさせると、リーダーに強い信頼を寄せます。

負けず嫌いな性格もあるので、たくさん褒めて学習させてあげましょう。

とたも賢いので、一度覚えると忠実に守ってくれるので、根気よくいろいろ教えてあげましょう。

警戒心が強いため、無駄吠えが多い犬種でもあります、いろんな生活音に反応して吠えてしまうので、音に慣れるように、公園などいろんなところに行って、周りの犬や人と触れ合う機会をたくさん与えてあげましょう。

ヨークシャーテリアの食事はどのように与えればいいの?

ヨークシャーテリアは、とても食の細く好き嫌いの激しい犬種です。

今まで食べていたの急に食べなくなるといったこともよくあります。

とても、骨が細く骨折しやすいく関節が弱い傾向があるので、ミネラル、カルシウム、たんぱく質、ビタミンを含んだ食事が良いでしょう。

なかなか食事を食べてくれない時は、おやつなどを上手に活用するのも良いでしょう。

また、肥満を防ぐためにおやつの与えすぎに注意しましょう。

ヨークシャーテリアのまとめ

比毛がとても美しいヨークシャーテリア、毎日のブラッシングで綺麗にしてあげましょう。

前髪が目に入りやすいので、少し結んであげれも良いでしょう。

とても活発ですが、食が細く好き嫌いのある犬種です。

おやつなので食事を補う工夫もしてみましょう。ただ、肥満になるといろんな病気になってしまうので、体重管理はしっかり見ていきましょう。

とても線が細くいのに遊び好きなヨークシャーテリアなので、骨折などには気を付けてあげましょう。

フローリングの床には滑らないようにマットを敷いてあげたり、また、高いところからのジャンプもさせないようにしましょう。