ウィルシュ・コーギー・ペンブローグの性格や特徴は?病気や飼う時の注意点はあるの?

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグの特徴や性格、かかりやすい病気、飼い方の注意点は?

こんにちは、梓このはです。

短い脚とちょっと丸みを帯びた体かとてもキュートなコーギー。

コーギーは、ペンブローグとカーディガンの2種類ありますが、今回はペンブローグを紹介します。

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグの特徴は?

・サイズ:中型犬

・体重:11Kg~14Kg

・平均寿命:12歳~15歳

・出生:イギリス

・毛色:レッド&ホワイト、トライカラー(ブラック&タン&ホワイト)、セーブル&ホワイト、フォーン&ホワイト

コーギーは、短い脚と丸みを帯びた体が特徴で、名前の由来は、イギリスウェールズのペンブローグシャー地方の名前から来ています。

もともとは、牧場の牛を追う牧畜犬だったため動き回ることが大好きです。

毛質は、中毛でダブルコートなのでとても抜けやすいです。

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグの性格ってどんな感じ?

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグは、かつては牧羊犬として活躍していたので、能力も高くとても賢く責任感の強い犬種です。

飼い主にも忠実でルールや決まりを守ろうとします。

かなり甘えん坊なところもあり、感情も豊かでストレートに甘えてきます。

また、ウィルシュ・コーギー・ペンブローグは牧畜犬として、自分よりも大きな牛などを相手にしていたという事もあり、勇敢で警戒心も強く自己主張も強い犬種です。

牛を追うために踵を噛んだり吠えたりという性質もあり、性格が悪いというレッテルもありますが、基本的には社交性もあり、家族以外の人間や他の犬とも仲良くできます。

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグのかかりやすい病気はどんな病気?

牧畜犬で走り回りことが大好きなウィルシュ・コーギー・ペンブローグのかかりやすい病気は、どんな病気があるのでしょうか?

・椎間板ヘルニア

背骨と背骨の間にある椎間板が、変形して飛び出してしまう病気です。

変形した椎間板が脊髄を圧迫して、腰や四股に痛みや麻痺などの症状が見られます。

あまり歩きたがらないとか、触ると痛がる若しくは嫌がるようなら椎間板ヘルニアの可能性があります。

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグも、ミニチュア・ダックスフンドと同様、椎間板ヘルニアになりやすい犬種です

腰や背中に負担がかからないように、段差の高いところは抱っこするなど、サポートをしてあげましょう。

肥満も、腰や背中に負担がかかってしまうので、肥満防止にも心がけましょう。

・股関節形成不全

成長する過程で形態的な異常が起きて、様々な症状を引き起こしてしまう病気です。

遺伝的素因や偏った栄養や運動などが原因といわれています。

股関節部が浅かったり、大腿骨が変形しているため関節がうまくかみ合わず、歩行異常などの症状がおこります。

見分ける方法は、横すわりやモンローウォーク、立ち上がる時に時間がかかってしまうとかそういう症状があります。

治療には、内科的治療と外科的治療があります。

内科的治療は、鎮痛剤やレーザー治療、運動制限、体重管理などです。

外科的治療の場合は、麻酔のリスクも伴うので、かかりつけの担当の先生とよく相談しましょう。

・尿結石症

尿に含まれるミネラル成分が結晶化して、泌尿器で結石となっていろんな症状を引き起こしてしまう病気です。

少量の尿を何度もしたり、血尿が出る、排尿時痛がったりそういう症状が見られたら尿結石の可能があります。

普段から水分をしっかりとって、ミネラルやたんぱく質が含まれる食事をとることで防ぐことが出来ます。

治療は、荘園鎮痛剤の投与や尿路で閉塞を起こしている場合は、手術で結石を摘出します。

・異所性尿管

先天的に、尿管が膀胱以外のところにつながっている病気です。

通常、腎臓で作られた尿が尿管を通って腎臓から膀胱へ運ばれますが、尿管が膀胱に繋がっていないため、膀胱に尿を貯めることが出来ず、尿を漏らしている状態になります。

一般的な治療としては、尿管を膀胱に開口させる手術を行います。

早期発見、早期治療が重要となるので、尿失禁が見られたり、毛が尿でいつも濡れてしまっているという症状が見られたら、早めに動物病院を受診しましょう。

・変性性脊髄症(DM)

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグに多い病気です。痛みを伴うこともなくゆっくりと麻痺が進む脊髄の病気です。

後ろ足から麻痺が始まり、前足や体全体が麻痺していきます。

そのため、歩行不能や呼吸困難になり呼吸が出来なくなって亡くなってしまう病気です。

現在では、原因も治療法も分かっていません。

初期症状は、腰のふらつきや後ろ足をすって歩いたり交差したり、そんな症状がみられます。

一見、椎間板ヘルニアと間違えてしまう症状です。

そのうち、前足も動かなくなり歩行困難になります。

自力での排便も困難になり、介護が必要になります。

体が萎縮していき、最後は呼吸困難で呼吸が出来なくなり死亡します。

診断には、脊髄組織の病理検査が必要となります。

歩き方が変だなと思った時は、椎間板ヘルニアと思う前に病理検査も視野にいれて獣医師と相談しましょう。

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグの飼い方は?

とても活発で運動好き、利口でちょっと自己主張の強いウィルシュ・コーギー・ペンブローグは、どのようにしつければ良いのでしょうか?

飼う時の注意点や食事の方法を見てみましょう。

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグの飼い方の注意点は?

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグは、もともと牧畜犬として飼われていたので、かなりの運動量を必要とする犬種なので、運動不足になると、ストレスを感じてしまいます。

毎日の散歩はもちろんですが、近くにドックランがあればリードを外して思いっきり走らせてあげたり、一緒にボール遊びもする良いでしょう。

散歩は、1日2回は連れて行ってあげましょう。

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグは脚が短いので、段差には注意してあげましょう。床も滑りにくいフローリングにするなどの工夫もしてあげましょう。

また、ダブルコートでとても抜け毛のおおい犬種なので、ブラッシングもしっかりしてあげる必要があります。

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグにかかりやすい病気で、変性性骨髄症という病気もありますので、歩き方などは日々、注意して見てあげた方が良いでしょう。

なにか異変を感じたときは、早めに動物病院に行き、適切は検査をしてもらうと良いでしょう。

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグのしつけはどうすれば?

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグは自己主張が強いため、しつけにくい犬種と思われています。

また、ウィルシュ・コーギー・ペンブローグはもともと牧畜犬として飼われていたため、牧畜犬の仕事を務めるために、大きな声で吠えたり噛むことが必要だったため、その習性が残っています。

動きも機敏で足も速いので、人間はとても追いつくことが出来ません。

問題行動は、ストレスが原因で起こるので、しっかり運動をさせてあげましょう。

また、飼い主が構ってくれると思って吠えたり噛んだりする事もあるので、そういう時は相手をせずに無視しましょう。吠えたり噛んだりするのを止めたときに褒めてあげるてみましょう。

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグの食事はどのように与えればいいの?

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグは運動量も多いため、食欲もとても旺盛です。

上げれば上げただけ食べてしまうし、物足りないと感じるをもっと欲しいとせがんでくるでしょう。

太りやすい体質のウィルシュ・コーギー・ペンブローグは、食事の管理をしっかりしないと肥満になってしまします。

肥満になることで発症してしまう病気もありますので、注意しましょう。

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグに与える食事としては、低脂肪、低炭水化物、低カロリーな食事がよいでしょう。

サツマイモや玄米、大麦、豆類などを使ったドックフードがおすすめです。

また、おやつには、バナナやリンゴ、ヨーグルトなどを与えると良いでしょう。

ウィルシュ・コーギー・ペンブローグのまとめ

短足で小太りがチャーミングなウィルシュ・コーギー・ペンブローグは、とても賢く、飼い主には忠実です。

運動不足になると、イタズラもして今いますが、きちんんとしつける事で生涯とても良いパートナーとなってくれます。

とよりよい関係を築いて、楽しく過ごしましょう。