シーズーの性格や特徴は?          病気や飼う時の注意点はあるの?

シーズーの特徴や性格、かかりやすい病気、飼い方の注意点は?

こんにちは、梓このはです。

長い毛や大きな目がとても可愛いシーズー、日本では人気の高い犬種のひとつです。

そんなシーズーの特徴や性格を見ていきましょう。

シーズーの特徴は?

・サイズ:小型犬

・体重:4Kg~7Kg

・平均寿命:10歳~16歳

・出生:中国・チベット

・毛色:パーティーカラー、ソリッドカラー
パーティーカラー:ゴールド&ホワイト、ホワイト&ブラック、グレー&ホワイト
ソリッドカラー:ホワイト、ゴールド、グレー、ブラウン、ブラック

シーズーの毛色はたくさん公認されていますが、大きく分けてパーティカラーとソリッドカラーの2種類です。

パーティカラーは、2色の毛色が混じったカラーで、ソリッドカラーは単色の毛色です。

シーズーは、 マズルの短い短頭種で垂れ耳です。絹のような被毛は柔らかく、抜け毛が少ないです。換毛期はアンダーコートがたくさん抜けるので、しっかりブラッシングしてあげましょう。

シーズーの性格ってどんな感じ?

シールーは明るく、穏やかで人懐っこく愛情深い性格です。

とても賢く友好的で、飼い主以外の人や他の犬とも仲良くやっていけます。

遊び好きで活発、動き回ることが大好きな犬種なので、毎日外で遊ぶ時間を作ってあげましょう。

シーズーは、頑固でプライドが高い一面もあり、飼い主の命令でも、理不尽と感じた命令には従わない時もあります。

また、警戒心の強い一面もあり、相手を敵と感じてしまうと、吠えてしまうこともあります。

シーズーのかかりやすい病気はどんな病気?

短頭種のシーズーですが、どのような病気があるのでしょか?
注意点など見ていきましょう。

・気管虚脱

気管が狭くなり呼吸不全に陥る病気です。

気管が潰れて呼吸が困難になり、チアノーゼが出ることもあります。

遺伝や、肥満、高齢が関係しているようですが、原因ははっきりとしていません。

激しい運動の後などに、アヒルの鳴き声のような、ガーガーというの怒鳴りが聞こえてきます。

重症になると、チアノーゼや呼吸困難、失神などの症状を起こします。

症状の悪化を防ぐためには、気管への負担を少なるする必要があります。

激しい運動を避けるとか、首輪ではなくハーネスを使用するなど気管への負担を軽くしてあげましょう。

・短頭種気道症候群(鼻腔狭窄)

短頭種に多い病気で鼻の穴と鼻腔が狭まった状態のことを言います。

主な症状は、鼻の穴が狭まっている、鼻がグーグーなる、呼吸が荒い、鼻水がよく飛ぶ、呼吸困難によるチアノーゼが起きるなどたさんの症状があります。

先天性の場合が多く、原因はありません。

治療は手術しかなく、短頭種の場合は、麻酔のリスクも高く担当医師とよく相談した上で判断した方がよいでしょう。

・壊死性髄膜脳炎(パグ脳炎)

原因不明で、治療法もわかっていません。

主な症状としては、痙攣、昏睡、旋回行動、斜頸、起立困難などです。

症状や、脳脊髄液(CSF)検査やMRI検査の画像所見で仮診断を行います。

治療法も確立していないため、抗痙攣剤や免疫抑制剤を使用する方法も取られています。

発症すると、数週間から数ヶ月で死に至る場合もあるため、いつもと違う症状がみられたらすぐに獣医師の診断を受けましょう。

・尿結石症

尿に含まれるミネラル成分が結晶化して、泌尿器で結石となっていろんな症状を引き起こしてしまう病気です。

少量の尿を何度もしたり、血尿が出る、排尿時痛がったりそういう症状が見られたら尿結石の可能があります。

普段から水分をしっかりとって、ミネラルやたんぱく質が含まれる食事をとることで防ぐことが出来ます。

治療は、荘園鎮痛剤の投与や尿路で閉塞を起こしている場合は、手術で結石を摘出します。

・乾性角膜炎

犬のドライアイと呼ばれています。涙の量が減少して潤いが保てなくなり目が乾いてしまう病気です。

明確な原因はなく、先天性や遺伝性、ウイルスや細菌感染などが考えられます。

目の回りに目やにがたくさん溜まっていたり、白目が充血していたり、瞼の痙攣がみられたら、早めに動物病院で診てもらいましょう。

早期発見のために、定期的に健康チェックを行うと良いでしょう。

シーズーの飼い方は?

とても人懐っこく飼いやすいシーズーですが、しつけや飼う時の注意点、食事など見ていきましょう。

シーズーの飼い方の注意点は?

シーズーは、小型犬ですがとてもがっちりとした体です。太りやすい体質なので毎日の運動は欠かせませんが、短頭種なので、あまり激しい運動は避けるようにしましょう。

また、体温調節が苦手な犬種なので、熱中症には気を付けてあげましょう。

シーズーはとても活発で遊び好き、関節のトラブルを防ぐためにも室内では、滑らないようなフローリングに工夫してあげましょう。

とても美しいロングコートのシーズーですが、皮膚が弱い犬種なので、定期的にシャンプーをしたり、美しい被毛を保つためにブラッシングも欠かせません。

ペットサロンなどで、トリミングをしてもらうのも良いでしょう。

シーズーのしつけはどうすれば?

シーズーは社交的で人懐っこく、とても利口で物覚えがいいのでとてもしつけやすい犬種です。

ただ、頑固でプライドの高い面もあるので、理不尽な指示には従わない事もあります。

間違ったことを覚えてしまうと、それが正しいと思い、後に正そうとしても理不尽だと感じて、聞いてくれなくなる可能性があるので、良いこと悪いことを、最初の段階でしっかりと教えましょう。

基本的には褒めることで伸びるタイプの犬種ですが、悪いことをした時はその場で、ダメ!を言って聞かせるようにすると良いでしょう。

シーズーの食事はどのように与えればいいの?

シーズーは、皮膚病や目のトラブルが多く太りやすい犬種なので、免疫力を高めるドックフードがおすすめです。

シーズーは、とても食欲旺盛なので、食事の量もしっかり管理しましょう。

おやつを与える時は、食事の量を調整して、食べ過ぎに注意しましょう。

口の周りの毛も長いので、食事の後や水を飲んだ後は、口を綺麗に拭いてあげましょう。

シーズーのまとめ

被毛が美しく、大きな目が魅力的はシーズー、とても人懐っこく友好的なシーズーは、子供や老人のいる家庭にも向いています。

人と関わることが大好きはシーズーは、毎日を楽しく過ごすことが出来るでしょう。