柴犬の性格や特徴は?            病気や飼う時の注意点はあるの?

柴犬の特徴や性格、かかりやすい病気、飼い方の注意点は?

こんにちは、梓このはです。

日本だけでなく、海外でも人気の高まっている柴犬ですが、特徴や性格などについてはあまり知られていません。

とても愛らしく、凛とした柴犬の特徴や性格、かかりやすい病気など見ていきましょう。

柴犬の特徴は?

・サイズ:中型犬

・体重:10kg前後

・平均寿命:13歳~16歳

・出生:日本

・種類:信州柴犬、美濃柴犬、縄文柴犬、豆柴

・毛色:赤胡麻、黒胡麻、胡麻、クリーム、レッド、ブラック&タン

日本犬には、秋田犬、土佐犬、甲斐犬、紀州犬などいくつかありますが、その中で一番小さいのが柴犬です。

猟犬としての性格も備えており、勇敢で服従心が強く独立心もあります。

警戒心は強いけど、それほど無駄吠えはしません。

柴犬の性格ってどんな感じ?

飼い主にとても忠実で素朴な性格の持ち主です。

番犬や猟犬としてとても重宝されており、勇敢で賢く、忍耐強さも持ち合わせています。

また、柴犬は頑固で神経質で警戒心が強いため、飼い主以外には懐きにくく、知らない人が近づくと吠えてしまうこともあります。

ただ、柴犬は基本的に飼い主に忠実なので、生涯忠誠心を貫きます。

主従関係をしっかりと結べば、かけがえのないパートナーになってくれるでしょう。

柴犬のかかりやすい病気はどんな病気?

柴犬は、病気にかかりにくい頑丈な犬と言わせています。

そんな柴犬を飼育するにあたり、気を付けたい病気には、どのような病気があるのでしょうか?

その症状など見ていきましょう。

・アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、ダニやカビ、花粉など様々な原因で引き起こします。

体を頻繁に掻いたり、顔や目を擦ったり、皮膚が赤くなっていたら皮膚炎の可能性があります。

まずは獣医師の診察を受け、適切はシャンプーを処方してもらって、マメにシャンプーしてあげましょう。

・認知症

柴犬に関わらず日本犬は認知症にかかりやすい犬種です。明確な原因は分かってませんが、老いによる脳の変化や、神経伝達物質の減少などが考えられます。

呼んでも返事をしないとか、その場でグルグル回る、粗相が増えたりしたら認知症かも知れません。

認知症は、完治が見込めませんが予防する事は出来ます。しっかりと運動させてあげたり、刺激を与えるようにしましょう。

・脳腫瘍

脳腫瘍は恐ろしい病気ですが、できる場所によって、平衡感覚の異常や視覚異常など、様々な症状が見られます。

一定方向にグルグル回るとか、体の平衡が保てていないなど、普段とは違った様子が見られたら、早目に獣医師の診察を受けましょう。

脳腫瘍は、早期発見、早期治療が重要です。

普段からよく観察してあげましょう。

・股関節形成不全

先天的な遺伝の場合や、成長期の運動などによって発症する後天的な場合があります。

大腿骨を受け止める骨盤の窪みが浅すぎたり、本来は丸い大腿骨が変形したりする病気です。

そのため、歩行異常が見られるようになります。

病気を防ぐために、体重管理や運動をさせて上げましょう。

また、生活環境も考えて、フローリングなどは滑りやすく、股関節に負担がかかってしまうので、コルク板やカーペットなどを敷いて上げると良いでしょう。

柴犬の飼い方は?

柴犬は、昔から猟犬として重宝されていたこともあり、野山を駆け回ったりと運動量がとても豊富です。

1日1時間以上の散歩を心掛けるようにしましょう。そうする事で、ストレスも解消され、社会性を身につける事にもなります。

また、柴犬は上毛と下毛のあるダブルコートの犬種なので、年に2回(春・秋)換毛期があります。

この時期にはかなりの量の毛が抜けるので、毎日のブラッシングは欠かさないようにしましょう。

柴犬の飼い方の注意点は?

柴犬は、もともと生粋の猟犬でとても警戒心が強いため適切な社会性を身につける必要があります。場合によってはトレーニングも必要となるでしょう。

きちんと社会性を身につければ、知らない人や他の犬に対しても無駄吠えをしなくなります。

また、換毛期にはかなりの毛が抜けるので、洋服などにも慣れておくと良いでしょう。

子犬の時からしっかりと慣れるように躾ましょう。

柴犬のしつけはどうすれば?

飼い主に対して従順で情深い柴犬は、主従関係を結べばとても飼いやすい犬種です。

とても警戒心が強く縄張り意識も強いので、子犬の時から周りの環境に慣れるようにしましょう。

散歩に行き、飼い主以外の人や他の犬との触れ合いをたくさん持つようにして社会化力を付けることで、無駄吠えもなくなります。

柴犬の食事はどのように与えればいいの?

柴犬は、とても食欲旺盛で食べるのがとても早いので、食べ過ぎにならないように注意が必要です。

柴犬の理想体重は、3ヶ月で2.4kg、4ヶ月で3.5kg、5ヶ月で4.5kgと毎月1kgのペースで体重が増えます。成犬の体重で、8kg~10kg位です。

体重が増え過ぎないように食事の量をしっかりと管理しましょう。

食欲旺盛で食べるのが早いので、食べ終わったあともまだ食べ足りないといった素振りを見せるかも知れませんが、必要量を上げすぎないように注意が必要です。

柴犬のまとめ

飼い主に対して、とても従順で愛情深い柴犬は警戒心もとても強く、他人に対して無駄吠えをしてしまう事もあります。

子犬の時から、しっかりとした躾をし、また、飼い主がリーダーである事をしっかりと認識させて信頼関係を作る事で、生涯かけがえのないパートナーとなるでしょう。