パピヨンの性格や特徴は?          病気や飼う時の注意点はあるの?

パピヨンの特徴や性格、かかりやすい病気、飼い方の注意点は?

こんにちは、梓このはです。

パピヨンはフランス語で「蝶」という意味を持っています。

フランスの上流階級で、パピヨンを飼うことが流行し、マリーアントワネットもパピヨンを愛していました。

その特徴や性格、かかりやすい病気、しつけや飼い方など、どういった事に気をつければ良いのでしょうか?

パピヨンの特徴は?

・サイズ:超小型犬

・体重:2kg-4kg

・平均寿命:13歳~15歳

・出生:フランス・ベルギー

・毛色:レッド(茶)&ホワイト、
ホワイト&ブラック、トライカラー(白、茶、黒)

フランス語で「蝶」を意味する通り、蝶が羽を開いたような大きな耳が特徴です。

外見の特徴としては、大きな耳や、胸、足、しっぽにも飾り毛があります。

体の線がとても細く、身軽で反射神経もよく、エネルギッシュな遊び好きです。

パピヨンの性格ってどんな感じ?

パピヨンはとても活発で賢く、友好的で遊び好きです。

とても穏やかな性格です。

環境への適応能力も高くとても飼いやすい犬種です。

頑固でプライとが高い一面もあります。

遊び好きなので、かまってもらえないと、欲求不満から、吠えてしまうこともあります。

無駄吠えをしないようにしっかりとしつけてあげましょう。

パピヨンのかかりやすい病気はどんな病気?

パピヨンは、長い年月をかけて小型化されてきたため、小型犬としての遺伝病が少ない犬種ですので、パピヨン特性というより、小型犬全般ととしてみていきましょう。

・骨折

パピヨンは、とても活発な活動家ですが、とても線が細く骨折しやすいです。

骨折が起こりやすい状況は様々です。滑りやすいフローリングや、高いところからのジャンプ、お散歩時の他の犬とのトラブルなどがあります。

・膝蓋骨脱臼(パテラ)

膝の皿の骨が、正常な位置からずれたり外れたりする病気。

形成異常がある先天的なケースと、転落や打撲などて誘発される後天的なケースがあります。

3本足で歩いていたり、スキップや足を引きずる様な歩き方をしていたら要注意。発見が遅れると、足が曲がってしまうので、早期発見、早期治療が重要です。

早めに獣医師の診断をう受けましょう。

・壊死性白質脳炎

初期症状としては、運動失調、視力障害、昏睡、旋回運動、摂食障害、意識レベルの低下などさまざまな症状がみられます。

原因不明の病気です。治療は、抗生剤、ステロイド剤、免疫抑制剤などによる内科的治療が行われますが、根本的な治療法は存在していません。

・緑内障

緑内障は、眼圧が上昇してしまうので、網膜や視神経が影響を受け視力の低下を引き起こしてしまう病気です。

急性緑内障の場合は、眼の著しい充血や、瞼の痙攣、激痛、涙が止まらないなどの症状がみられます。

慢性緑内障の場合は、自覚症状がほとんどないため、気付いた時のは既に症状がなかり進行しています。

・結膜炎

結膜炎の主な症状は、白目が赤くなる、目やにが増える、涙が出るなどの症状があります。

結膜炎を引き起こす原因はさまざまです。

目の周りの毛による眼球への刺激や、アレルギー、ドライアイ、流涙症などです。

パピヨンの飼い方は?

パピヨンの飼い方について、しつけはどのようにすれば良いのか?

また、毎日の食事はどのように与えれば良いのか考えてみましょう。

パピヨンの飼い方の注意点は?

とても線が細く、折れてしまいそうな体ですが、とても活発な活動家です。

家遊びだけでは運動量が不十分です。しっかり外遊びもさせてあげましょう。

その際にちょっとしたことで骨折しやすいので、気を付けてあげましょう。

運動欲や知的好奇心が満たされていれば、無駄吠えやかみぐせなどの、問題行動も起こすことはなくなります。

賢くて甘えん坊なので、周囲の状況に反応しすぎて神経質になってしまいます。

幼少期に甘えさせず、しっかりとしつけをしましょう。

パピヨンは、長いコートに覆われた毛質なので、日々のブラッシングは欠かせません。

毎日ブラッシングしてあげましょう。

パピヨンのしつけはどうすれば?

パピヨンはとても賢い犬種なので、正しくしつけをすれば従順で飼い主の言うことをよく覚えてくれます。

パピヨンは、とても頑固でプライドの高い一面もあります。

甘やかしてしまうと、とても我儘になってしまうので、しつけはとても大切です。

トイレのしつけ、無駄吠えや噛み癖をしかっりしつけましょう。

生後2から4ヶ月頃にしつけることがとても大切です。

パピヨンは、友好的で遊び好きですが、警戒心が強い一面もあります。

初対面の人などを警戒して吠えてしまうので、公園やドックランなどで他の犬は人との触れ合いう機会を持つと良いでしょう。

叱ることは控え、褒めて伸ばしてあげれば飼い主との信頼関係を築くことが出来ます。

厳しく叱ったり体罰を与えては、飼い主への不信感を募らせてしまいます。

パピヨンのしつけは、焦らず少しずつ着実に練習していけば、必ず覚えてくれます。

パピヨンの食事はどのように与えればいいの?

パピヨンは、骨や関節があまり強くないので、骨を強くするカルシウムやリンを多く含んだフードを上げると良いでしょう。

また、関節の健康維持のためにグルコサミンなどが含まれたフードも良いでしょう。

子犬の場合は、一日の摂取量を3から4回に分けて、ふやかして与えると良いでしょう。

成犬になれば一日2回で良いでしょう。

また、肥満防止のために年齢にあったフードを与えるように心がけましょう。

パピヨンのまとめ

パピヨンは、ヨーロッパの貴族に深く愛されており、マリーアントワネットもその一人でした。

とても賢くて遊び好き、また、頑固でプライドも高い一面もあるので、幼少期のしつけはとての大切です。

甘やかしてしまうと、わがままで、飼い主の言うことを聞かなくあってしまいます。

身体の線がとても細いので、骨折などしやすいので注意してあげましょう。

床は、フローロングは避けるように、また、フローリングの上にマットを敷いてあげるなどの工夫をするのも良いでしょう。

友好的でとても賢いパピヨンは、うまくしつければ、飼い主に従順で、とても良いパートナーになってくれます。