チワワの性格や特徴は?           病気や飼う時の注意点はあるの?

チワワの特徴や性格、かかりやすい病気、飼い方の注意点は?

こんにちは、梓このはです。

世界で最も小さい犬で知られているチワワ。

その特徴や性格、かかりやすい病気、しつけや飼い方など、どういった事に気をつければ良いのでしょうか?

チワワの特徴は?

・サイズ:超小型

・体重:1.5kg-3kg

・平均寿命:12歳~20歳

・出生:メキシコ

・毛色:ピュアレッド、タン、ホワイト、ブラック&ホワイト、ブラウン&ホワイト、

ブラック&タン、ブラウン&イエロー

チワワは、メキシコで飼われていた犬、テチチが元祖犬あると言うことが、スゥエーデンの王立工科大学のDNA調査によって判明しました。

世界で最も小さい犬として知られています。

身体は概して小さく、毛色多種多様。鼻吻は少し詰まっていて、大きな瞳は毛色と同じく様々な色があります。

チワワの大きな特徴が頭の形です。

アップルヘッドとディアヘッドの2タイプがあり、アップルヘッドは、アップルドームと呼ばれる綺麗な丸みを帯びた頭と切れ長な大きな瞳、ピンと立った耳と短い足が特徴です。

ディアヘッドは、鹿のような平らな頭と長めの足、パッチリとした大きな目と大きな立ち耳が特徴です。

チワワの性格ってどんな感じ?

明るくて陽気で勇敢でとても賢く、警戒心がとても強い犬種です。

また、保守的で、飼い主に対しては愛情深く忠誠を尽しますが、警戒心の強さから初対面の人には懐きにくい傾向があります。

怖がりな一面もあり、そのために吠え癖もあります。

チワワのかかりやすい病気はどんな病気?

チワワは、体が小さいので病気になるととても心配になりますよね。

どんな病気になりやすいかまた、どんな病気なのか説明いたします。

もし、何か異常が見られた場合は、獣医師の診察をおすすめします。

・膝蓋骨脱臼(パテラ)

膝の皿の骨が、正常な位置からずれたり外れたりする病気。

形成異常がある先天的なケースと、転落や打撲などて誘発される後天的なケースがあります。

3本足で歩いていたり、スキップや足を引きずる様な歩き方をしていたら要注意。発見が遅れると、足が曲がってしまうので、早期発見、早期治療が重要です。早めに獣医師の診断を。

・水頭症

脳や脊髄の周りを循環している脳脊髄液が増えて、脳を圧迫してしまう病気。チワワの場合、脳の奇形による先天的なケースが多いですが、頭部に損傷を負って後天的に発症する事もあります。

治療には薬物療法や外科手術が行われますが、完治は難しい病気です。

・気管虚脱

気管が押し潰されて呼吸困難になったり、慢性的に咳が出る病気です。乾いた咳をするようになったら要注意です。

特に発作が起きやすい夏は危険ので、しっかり様子を見てあげましょうです。

・角膜炎

角膜に刺激を受ける事によって起こる病気です。

目を痛がってしばしばさせたり、涙や目ヤニで目の周りが汚れます。

角膜炎は放置すると、視力低下や失明を招きます。日頃から目をよく観察しましょう。

チワワの飼い方は?

チワワの飼い方について、しつけはどのようにすれば良いのか?

また、毎日の食事はどのように与えれば良いのか考えてみましょう。

チワワの飼い方の注意点は?

お手入れがしやすく、トリミングもさほど必要ではありませんが、ロングコートの場合、シャンプー後にしっかりとドライヤーで乾かしてブラッシングをしないと、毛玉ができやすくなります。

歯周病にもかかりやすいので、子犬の頃から歯磨きを週間づけておくのが望ましいです。

チワワは体が小さいので、あまり多くの運動量は必要ありませんが、丈夫な骨と筋肉をつくるために、
外の散歩で日の光を浴びる事が大切です。

夏場は時間帯を避け、冬は防寒対策をしっかり行いましょう。

チワワのしつけはどうすれば?

とても賢くて学習能力が高い犬種です。

しつける時は、大声を出したり暴力的に叱ると怯えてしまいます。

悪い事をした時は、その時に、一言「ダメ!」などと言う分かりやすい言葉で叱りましょう。

また、褒める事で成長する犬種なので、言う事を聞いた時は思い切り褒めてあげましょう。

甘やかし過ぎるとワガママになって、吠え癖や噛み癖が出てしまうこともあります。

まずは、飼い主がリーダーである事をしっかり認識させましょう。

チワワの食事はどのように与えればいいの?

幼犬時は、消化器官が未熟なので子犬用のドライフードを、ぬるま湯でふやかした物や、ウェットフードをスープ状にしたものが良いでしょう。

一度にたくさんあげずに、1日4~5回に分けてあげると胃にも負担がかかりません。

成犬の場合は、ふやかしたフードからドライフードへ、少しづつ変えて行きます。

ぬるま湯を調整しながら、少しづつお湯を減らして、徐々にドライフードへ移行します。

犬の体調をみながら少しづつ進めて行きましょう。

だいたい3~4ヶ月頃が目安です。

あくまでも目安なので、犬の様子をみながらゆっくりと進めてみて下さい。

チワワのまとめ

チワワは、人気No.1の犬種です。小さくてとても可愛い犬ですが、性格や病気に関する知識がないと、
問題行動を起こしたり、早期に病気になってしまう可能性があります。

また、子犬の時にしっかりと躾をしないととてもワガママになってしまいます。

飼い主がリーダーである事をしっかりと躾をする事が重要なポイントになります。